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【腰後ろ左半身↑右半身↓(男性標準)、
左半身↓右半身↑(女性標準)という対比】
上下軸のエネ流れの特徴として、
上下に往復する流れがあるぞ、
というのは、
シュタイナーの指摘で、
『人智学・心智学・霊智学』にて、
天空と大地との間で何がやりとりされるのか、
これを開陳しています。
いま手元にないので詳細は確認できないですけど。
で、腰後ろに脊椎の左右に沿ったエネの流れを活性化するのに、
男性標準では、腰後ろに左半身↑右半身↓向きにコイル配置するとOK,
女性標準では、腰後ろに左半身↓右半身↑向きにコイル配置するとOK。
男性例外は女性標準、女性例外は男性標準と同じエネ流れなので、
基本的なエネの流れは2種類だけになります。
脊椎の左右と脊椎の中央の3つのエネ流れが想定できるところ、
とりあえずは、脊椎の左右の流れに着目です。
佐賀の矢山利彦あたりは、
男性は背中↑、腹側↓、
女性は背中↓、腹側↑、
と単純な分類をしているだけで、
これでは不十分極まるでしょう、ね。
これは、
脊椎中央の流れとそれに対応する腹側の流れのようであり、
脊椎左右の流れについて、全く、眼中にない分類です。
実は、脊椎の中央にしても、上下の流れがあり、
それが一方向だけというのは、片手落ちです。
しかも、矢山利彦は、怪しい治療をするとして、
県から改善命令めいたものをだされたことがあります。
すると、
丸山修寛もカタカムナ記号で怪しい治療をしていると、
改善命令を受けるでしょう、ね。
あと、
脊椎の左右に流すエネにしても、
黒いエネなのか、
白いエネなのか、
黄金エネなのか、
こういう違いがあることでしょう。
実際の施療現場で一番問題になるのは、
左右の半身のどちらがinなのかを
どう判定するのか、ということ。
これにより、施療の仕方が違ってきますので。
これは、ベテラン35年の施療師の述懐です。
もっとも、頭から足の順に、
施療している感じはないようで、
足から上半身→反対側の足へと、
エネを流して施療している節があります。
ダ=ヴィーン∀!!
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